写経とは、お経を書き写すことです。
写経の歴史は仏教そのものの歴史といえるぐらい、その歴史は古くからあります。。
釈迦が入滅した後、その教えを後世に伝えるため、高弟を中心に弟子たちは一同に集い、編纂を試みました。
こうして体系付けられたのが、お経なのです。
その後大乗仏教の発展とともに、さらに新しいお経が次々と生まれました。
インドでは、初め多羅椰子(たらやし)という木の葉にサンスクリット語などで書かれていました、それが中国に入って漢文に訳されたのです。
こうしてお経は仏教徒たちの手によって次々に書写されて広まり、八万四千もの膨大な経典は、このように写経によって日本にも伝えられたのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿