2007年6月23日土曜日

写経の歴史 その1

写経とは、お経を書き写すことです。

写経の歴史は仏教そのものの歴史といえるぐらい、その歴史は古くからあります。。 

釈迦が入滅した後、その教えを後世に伝えるため、高弟を中心に弟子たちは一同に集い、編纂を試みました。

こうして体系付けられたのが、お経なのです。

その後大乗仏教の発展とともに、さらに新しいお経が次々と生まれました。

インドでは、初め多羅椰子(たらやし)という木の葉にサンスクリット語などで書かれていました、それが中国に入って漢文に訳されたのです。

こうしてお経は仏教徒たちの手によって次々に書写されて広まり、八万四千もの膨大な経典は、このように写経によって日本にも伝えられたのです。

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